第337回石仏談話室 2025年11月8日(土)駿河台校舎 

・藤原直美氏「信仰の影か、虚構の遺産か―『キリシタン灯籠』をめぐる歴史的考察―」 

・立石謙次氏「(仮)雲南省大理白族(ペー族)の宗教とその世界観」

どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください

・日時:2025年11月8日(土) 13時~17時(2講座)

・場所:明治大学駿河台校舎研究棟 4階 第2会議室での開催となります。
※会場は、明治大学 駿河台校舎(御茶ノ水駅)です。ご注意ください。
アクセス:地下鉄新御茶ノ水駅下車徒歩約5分 JR御茶ノ水駅下車徒歩約3分
     東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
     東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
     都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅 下車徒歩約5分
▼会場の場所(会議室までの行き方について、下記を参照ください):明治大学駿河台校舎研究棟2F第9会議室での開催になります(リバティータワー入口から3階に行き、連絡通路を通ると研究棟4階に着きます)

・参加費:会員)1,000円 非会員)1,500円  ※学生の方は、500円

「信仰の影か、虚構の遺産か―『キリシタン灯籠』をめぐる歴史的考察―」

藤原直美氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)

「(仮)雲南省大理白族(ペー族)の宗教とその世界観」

立石謙次氏(東海大学准教授)