第341回石仏談話室 令和8年4月11日(土)明治大学和泉校舎
・山本菜摘氏「相模原市域の関東大震災関連石造物について」
・佐士原圭子氏「大分県内の門人墓」
どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
・日時:2026年4月11日( 土) 13時~17時(2講座)
・場所:明治大学和泉校舎(明大前駅)※明大前駅(和泉校舎)での開催となります。ご注意ください。
・参加費:会員)1,000円 非会員)1,500円 ※学生の方は500円
(1)山本菜摘氏「相模原市域の関東大震災関連石造物について」
相模原市周辺の1923年関東地震の伝承碑 相模原市立博物館では、2023年に「関東大震災と相模原」展を開催しました。 その事前調査として、相模原市および周辺地域の1923年関東地震・丹沢地震に係る石碑などの石造物について、現状を確認するために現地調査を実施しました。 本発表ではその成果について紹介します。



大野小学校・大野小学校2・地震峠
(2)佐士原圭子氏「大分県内の門人墓」
門人墓とは、師匠を記念・顕彰するために門人たちが造立した墓所のことである。全国的には筆子塚などが知られる。発表者の調査地である大分県は大分市高田の輪中集落での職人の門人墓について特にとりあげ報告する。


重藤土佐守源親弘君墓(大分市高田)鶴田瀧五郎師之墓(大分市高田)
■今後の石仏談話室の予定■
〇第342回 5月9日(土)駿河台校舎
・斎木勝氏(香取市・銚子市文化財保護審議会委員、元千葉県立中央博物館副館長)「篠崎四郎―拓本による金石文研究」
・野口達郎氏(本会会員・東国文化研究会主宰)「再考・東国の専修念仏系板碑」
〇第343回 6月6日(土)駿河台校舎
・堀富子氏(本会会員)「練馬幕末期庚申塔造立の背景―慶應2年の庚申塔と「下練馬村庚申塔納加帳」」
・立石謙次氏(東海大学文化社会学部准教授)「南詔国・大理国の王権と宗教」
◆令和6年には多くの新しい会員の方が入会されました。そこで令和7年の石仏談話室では「石仏入門」講座も加え、ラインナップを組みました。
◆現在、駿河台もしくは和泉の明治大学研究棟を会場とする予定でおりますが、会場の都合等により、開催中止または日程の変更をする場合があります。その際は、ホームページまたは公式LINEにてお知らせしますので、事前にご確認をお願いいたします。
石仏談話室では、ご自身の調査研究を発表したいという方の募集をしております。ご希望の方は、発表テーマと 概要をはがき一枚にまとめ、会長あて郵送、またはメー ルしてください。常任理事会で審議の上、発表の可否に ついてご連絡申し上げます。
会場アクセス:京王線/井の頭線 明大前駅。下車徒歩約5分。
明治大学和泉校舎の正門を入り、正面第一校舎右脇を進み、右手奥の建物が研究棟となります。
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html


