石仏談話室 11月4日(土):テーマ「福井県永平寺町松岡湯谷の庚申塔」「房総における元禄津波の供養塔」

どなたでも参加できます。
事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください

・日時:2023年11月4日(土) 13時~17時(2講座)
・場所:明治大学駿河台校舎(明治大学研究棟2階第9会議室での開催となります。
会場は、明治大学 駿河台校舎(御茶ノ水駅)です。ご注意ください。
アクセス:地下鉄新御茶ノ水駅下車徒歩約5分 JR御茶ノ水駅下車徒歩約3分
会場の場所(会議室までの行き方について、下記を参照ください。):
明治大学研究棟2階第9会議室での開催になります(リバティータワー入口から三階に行き、連絡通路を通ると研究棟4階に着きます。その2階が会場です。リバティタワー1階ロビーに看板出します。

・参加費:1,000円(学生500円)

(1)「福井県永平寺町松岡湯谷の庚申塔」講師:伊東 英明

庚申塔研究の大著には青面金剛像の初発として松岡町(現永平寺町)の庚申塔をあげ、『松岡町の石造美術』の記載内容を紹介している。同書は増永常雄著で松岡町地域の石塔・石仏を調査報告したもので、この中に庚申塔2基が含まれ、像容等を克明に説明している。3月下旬、本庚申塔を実見してきたので報告する。

(2)「房総における元禄津波の供養塔」 講師:三明 弘

元禄十六年(一七〇三)十一月二十三日丑刻 午前2時頃マグニチュード七.六~八.二クラスの地震が房総半島南東沖で発生した。被害は南関東一帯に及び、特に銚子犬吠崎から下田に至る海岸線を襲った津波で甚大な人的被害が発生した。房総半島には三大地震・津波というのが有り「慶長(一六〇五)・延宝(一六七七)・元禄」で中でも元禄が一番大きな人的被害を出した。およそ一万人位の人が犠牲になった。三〇〇年たった現在でも供養が行われている。
津波の被害と被災者の供養の記録が石造供養碑・塔として残されている。その報告をする。

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12月までの石仏談話室は、明治大学駿河台校舎 (御茶ノ水駅)での開催となります。
アクセス:地下鉄新御茶ノ水駅下車徒歩約5分 JR御茶ノ水駅下車徒歩約3分

<今後の予定>
■12月 ○第318回 2023年12月9日(土)
講師 中森勝之氏「庚申塔を中心とした宮城県の石仏」
フリートーキング
谷中家うさぎ師匠(長谷川昇氏)による「石仏落語」を予定しています。

※9月より会場が明治大学となるので、お間違えの無いようにお願い致します。

※会場の都合等により、開催を中止、または日程を変更する場合があります。その際はホームページでお知らせするので、事前にご確認をお願い致します。