「肥前狛犬シンポジウム」開催のお知らせ

16世紀後半の戦国時代から江戸時代にかけ、肥前国を中心に突如として数多く作られた「肥前狛犬」。一般的な狛犬に比べて小型で、大胆に誇張された素朴な造形が特徴です。
本シンポジウムでは、この突如出現する狛犬について他地域の様相を踏まえて、なぜこの時代に独特な石造彫刻として「出現」したのか、その歴史的背景を中心に、民俗学・美術史・考古学などの視点から地域信仰との関わりを各分野の専門家と共に紐解きます。
つきましては、受付準備の都合もあり、11月22日(日) までにお申し込みをお願いします。

【主催】肥前狛犬を学ぶ会 【後援】小城市教育委員会 
【支援】 佐賀県CSO”志”支援事業
【日時】 2026年12月6日(日) 13:00 ~ 16:45 (受付開始 12:00)
【会場】 小城市牛津公民館ホール
(佐賀県小城市牛津町柿樋瀬1100番地1) 電話番号:0952-37-6143
 ※JR長崎本線牛津駅より徒歩5分。駐車場は会場前と周辺に分散しています。(下記地図)

【地図】https://maps.app.goo.gl/UspN5zEVb9ApcT4b7
【参加資料代】300円(定員100名)です。受付でお支払いください。お釣りの無いようにご協力をm(__)m
【申し込み】こちらから➞ https://forms.gle/ZzPNnJiZK1bWHxe99
【申込締切】2026年11月22日(日)

川野会長より
12月6日(日)に佐賀県小城市で肥前狛犬シンポジウムがあり、日本石仏協会からは、山下立氏と私が講演致します。日本各地の小型狛犬との比較検討、とりわけ丹後半島型狛犬と若狭湾型狛犬、木造狛犬との比較、中国獅子像との比較検討など、論点となると思います。狛犬好きの方は、ぜひご来臨ください。