・№1 [1977- 2] 道祖神
・№4 [1977-12] 中世板碑
・№5 [1978- 3] 庚申塔1
・№6 [1978- 6] 庚申塔2
・№7 [1978- 9] 磨崖仏
・№8 [1978-12] 石工
・№9 [1979- 4] 川勝政太郎先生を悼んで
・№10 [1979- 7] 馬頭観世音
・№12 [1979-12] 板碑
・№13 [1980- 4] 聖と石仏
・№15 [1980- 9] 批評と再検討
・№16 [1980-12] 庚申年
・№18 [1981- 6] 作神と石仏
・№20 [1982- 1] 丸石信仰
・№22 [1982- 7] 月待信仰と石仏
・№24 [1983- 2] 塞せぎと石仏
・№26 [1983- 6] 道祖神
・№28 [1983-12] 中世の石仏
・№30 [1984- 6] 石仏と私
・№32 [1984-12] 地蔵菩薩
・№33 [1985- 3] 石造物は何を語るか
・№34 [1985- 6] 山岳信仰と石造物
・№35 [1985- 9] 石仏写真を考える
・№36 [1985-12] 道祖神と民俗行事
・№38 [1986- 6] 石仏の魅力とは
・№39 [1986- 9] 道しるべ
・№40 [1986-12] 十周年記念号
・№41 [1987- 3] 墓石と供養塔
・№42 [1987- 6] 磨崖仏を考えてみよう
・№43 [1987- 9] 石屋と石材
・№44 [1987-12] 西日本の石仏
・№45 [1988- 3] 性神特集
・№46 [1988- 6] 異形の石仏
・№47 [1988- 9] 女性と石仏
・№48 [1988-12] 神道と石仏
・№49 [1989- 3] 念仏と石仏
・№50 [1989- 6] 聖と石仏
・№51 [1989- 9] 講と石仏
・№52 [1989-12] 旅と石仏
・№53 [1990- 3] 祟りと石仏
・№54 [1990- 6] 地獄と石仏
・№55 [1990- 9] 極楽と石仏
・№56 [1990-12] ご利益と石仏
・№57 [1991- 3] 福神と厄神
・№58 [1991- 6] 山と石仏
・№59 [1991 -9] 野と石仏
・№60 [1991-12] 海・川と石仏
・№61 [1992- 3] 私の石仏案内
・№62 [1992- 6] 現代と石仏
・№63 [1992- 9] 名数と石仏
・№64 [1992-12] 動物と石仏
・№65 [1993- 3] 生業と石仏
・№66 [1993- 6] 子安信仰と石仏
・№67 [1993- 9] 薬師信仰と石仏
・№68 [1993-12] 不動信仰と石仏
・№69 [1994- 3] 羅漢
・№70 [1994- 6] 弁財天
・№71 [1994- 9] 地蔵
・№72 [1994-12] 庚申(1)
・№73 [1995- 3] 大日如来・庚申(2)
・№74 [1995- 6] 阿弥陀如来・庚申(3)
・№75 [1995- 9] 観音菩薩
・№76 [1995-12] 馬頭観音
・№77 [1996- 3] 愛宕信仰
・№78 [1996- 6] 創立20周年記念号
・№79 [1996- 9] 秋葉信仰と飯縄権現
・№80 [1996-12] 妙見信仰と妙見菩薩
・№81 [1997- 3] 町と石仏
・№82 [1997- 6] 近現代の石仏と地域文化
・№83 [1997- 9] 中世の石仏と地域文化
・№84 [1997-12] 洞窟と石仏
・№85 [1998- 3] 山折哲雄「石仏の魅力」
・№86 [1998- 6] 塞神
・№87 [1998- 9] 道標と町石
・№88 [1998-12] 巡礼と石仏
・№89 [1999- 3] 窪徳忠「道教と日本の民間信仰」
・№90 [1999- 6] 九州の石仏
・№91 [1999- 9] 女人造立の石塔・石碑
・№92 [1999-12] 地蔵菩薩
・№93 [2000- 3] 谷川健一「日本の小さき神々」
・№94 [2000- 6] 四国の石仏
・№95 [2000- 9] 観音菩薩
・№96 [2000-12] 神社の石造物
・№97 [2001- 3] 佐藤昭夫「石仏の来た道」
・№98 [2001- 6] 私の石仏研究(1)
・№99 [2001- 9] 私の石仏研究(2)
・№100 [2001-12] 石仏研究の現在
・№101 [2002- 3] 頼富本宏「石仏と密教」
・№102 [2002- 6] 石仏探訪
・№103 [2002- 9] 道祖神再考
・№104 [2002-12] 石工再考
・№105 [2003- 3] 杉山二郎「シルクロードの西・東」
・№106 [2003- 6] 石仏探訪(2)
・№107 [2003- 9] 水神
・№108 [2003-12] 民俗学と石仏
・№109 [2004- 3] 石澤良昭「アンコール・ワットにおける大発見」
・№110 [2004- 6] 石仏探訪(3)
・№111 [2004- 9] 石祠
・№112 [2004-12] 歴史学と石仏
・№113 [2005- 3] 石上善應「仏教に表現される童子」
・№114 [2005- 6] 石仏探訪(4)
・№115 [2005-9 ] 近世墓塔
・№116 [2005-12] 考古学と石造物
・№117 [2006- 3] 高島愼助「力石行脚の途上から」
・№118 [2006- 6] 石仏探訪(5)
・№119 [2006- 9] 伝承と石仏
・№120 [2006-12] 珍しい石仏120
・№121 [2007- 3] 辛島昇「石造ヒンドゥー寺院の彫像と刻文」
・№122 [2007- 6] 石仏探訪(6)
・№123 [2007- 9] 大黒天
・№124 [2007-12] 石仏の座所
・№125 [2008- 3] 真鍋俊照「仏教美術と石仏」
・№126 [2008- 6] 大護八郎先生追悼
・№127 [2008- 9] 念仏供養塔
・№128 [2008-12] 修験と石造物
・№129 [2009- 3] 鎌田東二「猿田彦大神と石仏」
・№130 [2009- 6] 石仏探訪(7)
・№131 [2009- 9] 虚空蔵菩薩
・№132 [2009-12] 庶民信仰の石神・石仏
・№133 [2010- 3] 真野俊和「日本の巡礼」
・№134 [2010- 6] 石仏探訪(8)
・№135 [2010- 9] 石仏紀行-石仏との出会い-
・№136 [2010-12] 釈迦如来
・№137 [2011- 3] 倉石忠彦「道祖神信仰と石造物」
・№138 [2011- 6] 石仏探訪(9)
・№139 [2011- 9] 石像「仁王」
・№140 [2011-12] 石仏の受難
・№141 [2012- 3] 福田アジオ「小さな石仏にも歴史あり」
・№142 [2012- 6] 石仏探訪(10)
・№143 [2012- 9] 彩色と石仏
・№144 [2012-12] 役行者・蔵王権現
・№145 [2013- 3] 渡辺文雄「大分の中世石造文化を支えた人びと」
・№146 [2013- 6] 石仏探訪(11)
・№147 [2013- 9] 廻国塔-祈りの足跡-
・№148 [2013-12] 石造物と古文書
・№149 [2014- 3] 竹谷靱負「信仰の対象と芸術の源泉としての富士山」
・№150 [2014- 6] 石に刻まれた「僧・聖・行者」
・№151 [2014- 9] 石仏探訪(12)
・№152 [2014-12] 天部の石造物
・№153 [2015- 3] 小川直之「折口信夫と石神研究」
・№154 [2015- 6] 石仏探訪(13)
・№155 [2015- 9] 北海道・東北の石仏
・№156 [2015-12] 地域性のある石造物
・№157 [2016- 3] 小嶋博巳「廻国供養塔から六十六部を考える」
・№158 [2016- 6] 石仏探訪(14)・創立40周年に寄せて
・№159 [2016- 9] 道祖神の祖型
・№160 [2016-12] 生業の守護神
・№161 [2017- 4] 佐野賢治「宝は田から」
・№162 [2017- 8] 石仏探訪(15)
・№163 [2017-12] 生祠・生祀
・№164 [2018- 4] 川野明正「アジア獅子像の展開」
・№165 [2018- 8] 石仏探訪(16)
・№166 [2018-12] 動物に乗る神仏像
・№167 [2019- 4] 村松哲文「熊野磨崖仏の造像の背景をさぐる」
・№168 [2019- 8] 石仏探訪(17)
・№169 [2019- 12] 近世磨崖仏
・№170 [2020- 4] 熊本の石造物+九州
・№171 [2020- 8] 石仏探訪(18)
・№172 [2020- 12] 疫病
・№173 [2021- 4]  仁王疫病2
№174 [2021- 8]  山の石仏
№175 [2021- 12]  三十三観音
№176 [2022- 4]  三十三観音2
・№177 [2022- 8] 災害の石仏 
・№178 [2022- 12] 地蔵アラカルト
・№179 [2023- 4] 尊名のわからない石仏
・№180 [2023- 8] 石仏探訪(19)
№181 [2023- 12]  標石
№182 [2024- 4]  狛犬
№183 [2024- 8]  播磨の石仏
№184 [2024- 12] 石神信仰
 次号もお楽しみに!